グリーンシーズンに突入した
プーケット。
フルーツのたくさん出回るシーズンでもあります。
市場では量り売りされていますので、ほしい分だけ袋に入れて量ってもらいます。
1キロ○○バーツと表示があるので安心です。
この時期のフルーツは・・・
○トゥリアン (ドリアン)

“フルーツの大様”とか“フルーツの魔王”と言われ、
また臭いことでも有名な高級フルーツ。
飛行機やホテルへの持込禁止になっています。
子供の頭ほどの果実で、とげとげの硬い皮で覆われています。
中は5つの部屋に分かれており、
種の周りにあるねっとりとしたクリーム色の果肉を食します。
クリームチーズのような食感と品のいい甘み、独特の香りと味わいは
一度食べたら病み付きになってしまう人も多いです。
いくつかの品種がありますが、
高級品種のモントーンは臭みが少なく、食べやすいです。
栄養価がとても高く、ビタミンやミネラルの豊富なのですが、
カロリーも高いので、疾患のある人は注意を。
また、アルコールとの食べあわせが悪く、死亡することもあるといわれています。
○ノイナー (バンレイシ、シャカトウ(釈迦頭)、 カスタードアップル)

こぶしより一回り大きいの仏像の頭のようなデコボコのフルーツ。
7月くらいになったら出回ります。
やわらかいので簡単に手で割ることが出来、
黒い種がいっぱい入っているがクリーミーで甘みが強く、
ざらざらとした舌触り。“カスタードアップル”といいますが、りんごとは似ていません。
○マンクッ (マンゴスチン )

世界3大美果のひとつ、フルーツの女王とのいわれています。
ビリヤードの球程度のコロコロとかわいい形で
黒紫の厚ぼったくてやわらかい外皮をよけると白い果肉が顔を出します。
口に含むと上品で豊かな香りと甘み、程よい酸味が広がります。
大きさの割りに食べられるところは少ないので、
ついつい次の1個に手が伸びてしまいます。
○ランサー ( ズク、ランサ )

大粒のブドウくらいの大きさで柔らかいベージュの皮を向くと
少し透明感のある果肉が出てきます。5つの房になっています。
甘み、酸味、ほんのり渋みのある味はちょっとグレープフルーツに近い?
南タイの改良種はロンコーンといい、より甘みが強い高級種です。
○ラムヤイ (竜眼 、ドラゴンアイ、ロンガン)

外皮はウズラの卵くらいの丸い球状でジャガイモのような色をています。
つめで押して割れ目を作り、パリパリの皮を向くと、
大きな種の入った半透明の果肉が出てきます。
甘みがあってブドウよりしっかりとした果肉の中には大きな種が。
乾燥させて漢方薬としても利用されます。
体を温めたり、アンチエイジング効果などがあるそうですが、
食べ過ぎはよくないそうです。
○リンチー( レイシ、ライチ )

マスカット大の紅褐色でうろこ状の皮をむくと、
白色半透明の果肉がでてきます。
みずみずしい果肉は甘味、酸味、芳香のバランスがよく
楊貴妃に愛されたフルーツというのも頷けます。
○ンゴ (ランプータン)

ひげのような赤い毛がモジャモジャと生えて、
ユニークなビジュアルもまたトロピカル。
上品な甘さが特徴の白色半透明な果肉はとってもジューシーです。
果実の中の種と果肉が薄皮でくっついていて種離れが悪いので、
気になる人も。
今がベストシーズン夏のラチャヤイ島