日本も仏教国だが、大乗仏教でタイの方は上座部仏教。
大乗仏教よりも戒律も多いそうです。
仏教の重要日に一部は祝日になっています。
2007年7月29は陰暦8月の満月。
「三宝節(さんぽうせつ、タイ語で”ワン・アーサーラハブーチャー”)」で
仏教上の大切な仏・法・僧の三宝がそろったことを祝う日。
どうゆう事とかと言うと、
「お釈迦様が悟りを開き(仏)、七週後初めて仏教の教え(法)を説き、
説法を受けた5人が弟子(僧)になった」事を祝う
仏教三大行事の一つです。

翌30日は陰暦8月の十六夜の日
「入安居(いりあんご、タイ語で”ワン・カオパンサー”)」
お坊さんが寺にこもる日の初日にあたる日です。
昔、雨季の間は一面に水があふれて田と道の区別がつかなかったため、
外出したら稲や虫を踏んだりして殺生してしまうかも知れないという理由から、
お坊さんはこの日からから3ヶ月間、陰暦11月の満月、雨季が明けの
「出安居(であんご、タイ語で”ワン・オークパンサー”)」まで
寺にこもって修行に専念し、外出を控えなくてはなりませんでした。
現在でも外出はできても外泊はできず必ず決められた寺に
泊まらなければならないそうです。
また、この期間に一時的に出家する男性も多く、
事情により出家のできない仏教徒のなかには
3ヶ月間禁酒・禁煙などをして節制に努める人もいるといいます。
タイではそういった神聖な祝日は酒類の販売は禁止となります。
観光客相手のお店では一部手に入るようですが、
心しておきましょう。
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