露天や市場、スーパーでもいろんな種類のフルーツが売られています。
見つけたら未知の味に挑戦してみては?
○ガトーン (サントル)

ビロードのような肌触りのレンガ色の実。
大きさはオレンジ程度。
水分を含んだ綿のような白い果肉は甘みと酸味、若干の渋みがあります。
種周辺は甘みが強いが種離れが悪い。

○カヌン (ジャックフルーツ)

世界最大のフルーツといわれ、40kgになることもある。
外見はドリアンのとげをなくしたような形でとにかく大きいです。
黄色い果肉はちょっと青臭い癖がありますが酸味は少なく、歯ごたえがあります。
種も塩茄ですると栗や芋のような味でお菓子にも使われます。
○ケーオ・マンコーン (ドラゴンフルーツ)

ショッキングピンクの派手な外観。
これはサボテンの実で、中身は赤とグレーの2タイプあります。
キウイの色違い?といった具合につぶつぶの種が広がっています。
味は淡白で、さっぱりとした甘さが特徴。

○サラ (サラクヤシ)

ヘビのうろこ状の茶色い皮をむくと、中からはカラスミのような果肉が出てきます。
風味豊で酸味もあり、意外とサクサク歯ざわりがあります。
フルーツの中でも高値で販売されています。

○チョンプー (ジャワフトモモ、ローズアップル)

赤と緑のバージョンがあり、ベルのような形。
まるで花ビラが花芯を守るかのように額が果肉にめり込んでいます。
サクサクとしていてとてもジューシー。甘みは薄くさっぱりしています。
○ファラン (グァバ、バンジロー)

ごつごつした若い梨のような果実。
タイではまだ青い未熟のものを皮ごと切り割って食べます。
シャリシャリと歯ごたえもよく、水分も多いので、甘くない梨のよう。
中に小さく白っぽい硬い種がつぶつぶと入っています。
丸ごとシロップ付けにされることも多いです。
○マカ (タマリンド)

パリパリの茶色い皮をむくと、
干し柿のようなピーナツ味噌のような果肉が出てきます。
口に含むと梅干飴を思い浮かべるような酸っぱいお味。
砂糖付けにしたり、料理にも使われます。
○マファン (ゴレンシ、スターフルーツ)

輪切りにすると星型になります。名前の由来もここから来ているのでしょう。
表面はツルツルしており、中は水分が多く、酸味が強いです。
○マファイ (?)

ロンゴンと同じような大きさで、オレンジのツルツルの質感のある皮をむくと、
透明感のある果肉が出てきます。
結構酸味が強く、種離れは悪いがさっぱりしています。
○ラムッ (サポジラ)

卵くらいの大きさのラグビーボール型の茶色い果実。
舌触りがざらざらしていてとても甘く干し柿のよう。
お酒のような香りもします。
今がベストシーズン夏のラチャヤイ島


